JK専門ストーカーの粘着パンチラ撮り vol.15 (3/4)

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日々出会うJKちゃんの中から特に無防備で無警戒な娘に目を付け、一度ならず複数回にわたってパンツを撮影します。
登校時間を調べてその時間に待ち伏せし、やってきたら何食わぬ顔で追跡して電車を待つ位置でスカート内の撮影を開始。
重ね履きがスタンダードになっている昨今でも生パンであることを確認したお気に入りのJKちゃんを尾行追跡や張り込み待ち伏せ等で何度も撮影に及びます。

被害者は今回も引き続き同じ娘です。
ここまでは大過なく撮影を続けてまいりましたが、徐々に周囲、というよりいつも一緒に登校している友だちからの見え方が気になってきました。
5人の並び方の中でこの娘が比較的撮影しやすい位置にいることが多いとはいえ、5人いる中の1人の背後に集中して張り付いているのはやはり不自然に感じます。
自意識過剰かもしれないとも思いましたが、5人もいれば誰かが気にしてもおかしくはありません。
しかし、この娘本人含め、足元に注意が向けられるなどといった撮影への警戒は感じられていませんでしたのでこのまま粘着し続けます。

10回目となったこの日もいつもと概ね同じポジションで電車を待つ5人の列に並び、この娘の背後へ接近します。
ホーム上では脚をクロスされるなどしてやや撮りづらかったのですが、それ以上に制服スカートのプリーツがお尻側に変に寄ってしまっていたことで撮影しづらくなりました。
スカートを折ってまくり上げるにあたってちょっと雑になってしまったのでしょうか。

電車に乗り込んでからはホーム上より若干近づけるので一歩踏み込んでスカート内へカメラを向けます。
この日の位置は手すりをつかんだり寄りかかったりできない位置だったので、電車の揺れに耐えるために脚が開き気味になるなどしており撮影には悪くない位置でした。
この娘を挟んで向こう側にいる友だちからは、この娘の脚の間からカメラが見える可能性があるのでこういった位置関係では注意しなければなりません。

その友だちもおしゃべりに夢中だったためかいつも通り誰かが撮影に気づくこともなく、5人とも学校最寄り駅で下車していきました。
この娘がこの日スカートの下に着けていたのはピンクのパンツ。
しかし、着けることが多いショッキングピンクのパンツとは生地が違っており、縁の辺りなどをよく見てみると生パンではないようにも見られます。
この娘は常に生パンだと思っていただけに軽く戸惑いましたが、この日は女の子の日だったり何か理由があったのかもしれません。

続く11回目もいつものホーム上で(できるだけ)さり気なくこの娘の背後へ立ちました。
体をゆらゆら揺らしており、それと同時にお尻も揺れます。
この日はあいにくの天気でしたが、何か機嫌が良くなるようなことでもあったのでしょうか。

いつも乗る各駅停車がやってきたので5人とともに乗車します。
ところが、この娘が車両に上がってすぐ、落ちた靴下を引っ張り上げるために少し屈んで前屈みになりました。
パンツを撮影するには絶好の機会でしたが、ドアから入ってこちらがまだ中途半端な場所にいたので立ち止まるわけにもいきません。
屈んだところを数秒間捉えたものの、泣く泣くもう一歩進んで後続の邪魔にならない位置へ落ち着きました。

その後は斜め後方からひたすらこの娘のスカート内へカメラを向け続けます。
5人が下車したあとにデータを確認したところ、この日着けていたのはヒョウ柄の生パンでした。
少し引きで撮影していたシーンを見ると、肩から提げているスクールバッグの柄とマッチしていて白ハイソックスの制服とのギャップが感じられます。
ブラは見ようがありませんが、スクールバッグ・パンツ・ブラと完全にお揃いだったりするのでしょうか…。

12回目はホーム上で撮影するには周囲の状況に恵まれました。
5人とも微妙に列から外れて輪になっていましたが、この娘が端にいて列の最後尾に並ぶとちょうどスカート内を撮影できる位置だったので列に自然に並びつつ撮影ができます。
撮影しているとこの娘がバランスを崩して一歩こちら側へ下がってきて接触しそうになりましたが、接触がきっかけで同じ人物と気づかれると今後の撮影に影響が出かけないので注意が必要です。

そうなってしまうと電車内での撮影ができなくなる恐れがありますが、その場合はじっくり顔撮りできたと割り切って諦めるしかありません。
ところがこの日はこの娘が奥まで行ってしまったものの、他の娘たちが普段と反対側に寄ったので、いつもとは逆の向きで電車内でも張り付くことができました。
その後この娘もこちらへお尻を向ける形になりましたので、足元からスカート内を撮り続けました。

その後、やってきた電車に乗り込むにあたってこの日はこの娘が足早に進んでいき、奥へ行ってしまいました。
さらにこちらが確保しようと考えていた位置に別の乗客が入ってしまい、電車内でスカート内を撮影することができなくなります。
ここでは無理をせず、少し引いてこの娘の顔の撮影に専念することにしました。

ホーム上ではしっかりパンツを撮影しておりますので下車後にデータ確認です。
この日着けていたのはおなじみのショッキングピンクの生パン。
お気に入りなのでしょうか、このパンツはかなりのヘビーローテーションで着けていることが窺われます。

続いて13回目はまたしてもホーム上での撮影が叶わず電車内からのスタートです。
だんだん5人からの見え方を気にし始めてもいたので、ホーム上でも無理を感じたらスッパリ諦めることにしていました。
彼女らが気にしていて見ていたかどうかはわかりませんが、いつもの列には入りつつ5人から見える位置で接近も撮影もしない日を設けるのも必要だろうと考えることにしていました。

電車に乗り込んでからはいつもの状態に戻りましたので撮影を開始します。
ホーム上で撮影できなかった分、カメラの向きを上げるなどしてこの娘のスカート内をじっくり撮影し続けました。
リーダー格の娘のおしゃべりがかなりヒートアップしていたことと、後方を気にしなくても良い状況だったことが助かりました。

5人がいつもの駅で降りていき、こちらも先の駅で下車してさっそくデータ確認です。
この娘が着けていたのは濃いピンクの生地にストライプ柄の生パン。
イメージを裏切らないギャルっぽいパンツ、3回目に着けていたものと同じパンツと見られます。

今回ラストの14回目は再び明るいホーム上へ戻ります。
しかし、すぐに電車がやってきてしまったのでホームでの撮影は短時間に留まりました。
歩き出す前に珍しくスカートの乱れをチェックしつつ手で押さえていましたが、丈が短いので押さえてもパンツはしっかり捉えられています。

この日は電車が遅延していたため、本来は先に着いているはずの別の電車との接続待ちが発生しました。
こればかりは仕方ないので待つしかありませんが、奥へ行ってしまったこの娘はまだ追わず、車両の中央付近で後続電車の接続を待ちます。
その後、到着した後続電車からの乗り換え客に押される体で奥へ進み、この娘のスカート内が捉えられる位置まで移動しました。

手すりに寄りかかるこの娘の背後からスカート内へカメラを向けてパンツの撮影を再開。
この日も無事に撮影を終えることができ、下車してからデータを確認するとこの娘はこの日もショッキングピンクの生パンを着けていました。
所有しているパンツの種類が少ないのか、または学校へ行く際のローテーションが限定されているのか、このパンツは特に履き込まれているように感じられます。

今回からこの娘のギャル系パンツローテーションも後半へ入ってまいります。
学校指定の白ハイソックスはやはり好きではないのだろうかと感じさせるプライベート画像も同梱しておりますので、今回もぜひご覧ください。

[動画データ]
28分17秒 / 1280×720(※) / 30fps / 1.84GB / mp4形式 (H.264エンコード)
※ 1920×1080で撮影した動画を1280×720に変換

JK専門ストーカーの粘着パンチラ撮り vol.15 (3/4):等您坐沙发呢!

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